100BANCHミーティング
日時
2025年2月11日・2月26日・3月5日・3月22日・4月10日・4月11日・4月18日
voluntasメンバー

以下がサイトのurl
https://100banch.com/
定例会議①
議題①:新たな取り組みとしてミニクラウドファンディングの実施と返礼品
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感謝動画とポストカードを組み合わせた形で提供する方針に決定。
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ポストカードは手書きの方が感謝の気持ちが伝わりやすいという意見が多く、手書き案が支持された。
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デザインは提案をもとにアドバイスを受けながら複数人で制作。
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ポストカードは、2枚1組で構成し、1枚目は特定の参加で、もう1枚は別の参加で手に入り、2枚で1つの作品として完成する仕組みを検討。
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ロゴシールをあわせて配布する案も出た。
議題②:寄付金の活用方法
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寄付金は、ボランティアに参加した人への還元や運営補助に使う方針。
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活用例:クッキー配布、お弁当、交通費、エプロンや消毒液、サイト運営費、印刷物など。
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支援者の中にはサイトを活用しない層もいるため、大人からの広がりを期待。
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少額の寄付でも簡単に支援できるようにキャッシュレス決済(例:PayPay)導入の提案あり。
100BANCHスタッフとの面談
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体験としてストーリー性や流れがあった方がよいとのアドバイス。5分ごとの構成などを検討。
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各アクティビティを全部行うか、一部を行うかを明確にする必要あり。
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初期の段階から来場者とのコミュニケーションを重視する姿勢が大切。
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最終的な目的がミニクラウドファンディングであるなら、その目的に向かって設計を統一するべき。
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寄付者(応援層)とボランティア層のターゲットを区別し、それぞれに応じたメッセージングを行う必要あり。
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アクティビティが面白くても、目的と結びついていなければ効果が薄れる。
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ノベルティは過度なコストを感じさせないよう、シールやカードなど軽いものが望ましい。
定例会議②
議題①:100BANCHの継続について
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活動を6年間継続するのは難しいとの意見あり。
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対面での集まりはハードルが高いため、オンラインでの継続なら可能。
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大学生や社会人が集まる拠点として、場所の意義は大きい。
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年上のメンター的存在と関わることで、成長につながるという意見もあった。
議題②:新メンバーの追加
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運営チームに新たなメンバーを追加することを決定。知人の紹介により招待予定。
議題③:実験報告会の準備
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内容案:
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なぜこのプログラムに参加したのか
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3ヶ月間で行ってきた活動(ボランティア先との連携、企画準備、学校との協働など)
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今後の展望(運営メンバーの拡大、活動範囲の拡張、システムの円滑化)
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